TRATTORIA PORCO
昨日は午後から芝居で流す声の録音作業を5時間。
その前に女優さんと落ち合ってお昼を食べた店はTRATTORIA PORCO。
以前から前を通るたびに気になっていたので入店出来てうれしかった。
ランチメニューはパスタ数種類、ピザ数種類の中から選択。
二人で行ったらシェア出来るからうれしい。
この日の選択はパスタはオイルベースのきのこ、
ピザは女優さんお勧めのビスマルク。
トマトソースなしのピザでトッピングはモッツァレラ、モルタデッラハム、卵、バジリコ。
ハムが入っているけど卵が美味しいよ！ということで。そのハムは全部彼女に食べてもらった(^^)v。
ちょっと厚めの生地だけどまわりの焦げがほどよくて（私比）、とても美味しかった。
ハムなしピザもいくつかあったので、ピザ大好き相方を連れてきてあげたいなーと思ったけど、
店内は100％女性、それもかなりやかましい・・・。ランチはちょっとやめた方が良いかな（笑）。
デミタスサイズの珈琲、もしくは紅茶がついて1000円は安い。
しかしピザにパンはいらないと思うなぁ。
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ボンゴレロッソ♪
めちゃくちゃ頼りになるひとと芝居の打ち合わせ＆相談。
ホントに助かる。声をかけて良かった。ありがとう、ありがとう。
ただ本番はいない・・・orz。
で、久しぶりのカフェマンディ。
もともとボンゴレをロッソで出す店は少ないんだけど、
ここのお店のロッソが美味しい理由が今日、分かった。
ちょっとピリ辛なトマトソースなんだ。それがアサリに合う。
お店入った時からこれを食べるって決めていたから、
メニューを見たのはドリンクを決めるときだけ。
打ち合わせ相手が食べてたオムライスも美味しそうだったけど、
しょっちゅうは来ないからついついボンゴレロッソを頼んでしまう。
あ、彼はオムライスを食べたのか。今気づいた。
男の人ってオムライスが好きっていうのは本当なのかな。
相方はあまり好きじゃないみたいなんだけど。
打ち合わせも楽しかったし、パスタも美味しかった。
あと1ヶ月、がんばろ。
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ACIDMAN New Single & LIVE DVD / Blu-ray トレーラー
実は書きかけのブックレビューが2冊分、たまっている。
でもこれじゃあ、真夜中にAmazonポチをさせるぐらいの完成度じゃないわっ！と
途中放棄。芝居が終わるまで文章を書くのは無理かなぁ・・・。
小説を読んだり、こういう駄文を書くのはオッケーなのだけど、
自分で何かを消化してそれを昇華させるようなものは今は書けない。
（いつも書けていたかどうかはこの際置いといて）
なので今の私のオアシス、ACIDMANの動画を貼ってみる。
もうすぐ発売のニューシングルとライヴDVDのトレーラー。
CD屋の店頭で流したりするんだろうな。
それをいつでも観られるって便利な世の中よね。
こういうのの次の進化ってどういうカタチになることだろう？
簡単に3Dが観られるとか？
目の前で立体的なノブオ君が唄ってくれるのか？
サトマがぴょんぴょん飛び跳ねてくれるのか？
だったら凄いなー。長生きするのも悪くないかもしれない。
でもそれだけのために？
街なかうろうろ
暑さも真夏ほどじゃなかろーと、久しぶりに街なかへ出かけた。
途中、最近出来た「ギャルリ・ミレー」前を通ったのだけど、
入場料200円という細かいお金がなかったので今回は素通り。
それからは予定通りのコースをうろうろ。
ちょい覗こうと行ってみたデパートの催事はものすっごい人で、
早くもくじけそうになったものの、限定商品が完売した頃にまた来ることに。
久しぶり（でもない？）の紀伊国屋ではこれと決めていた本以外、
たまには良いよね・・・とちょいちょいとつまんでしまった（‐ω‐；；）。
「本の紹介は読んでから」の教えに従って買った本については省略。
ちなみに雑誌は「月刊ふらんす」と「COURiER JAPON」。
お昼はカフェゴッコのプチランチ。
途中、半ば待ち伏せしていた友達とちょっと話が出来た。
元気そうで良かった。
ごはんのあと、スタバでなんか飲も〜とうらうらっと入ったら、
街なかに行くと必ず会う方に再会（今日、別の場所でも会ってたから）。
お邪魔かな〜と思いつつ、いろいろお話させてもらった。
ありがとうございました♪
そろそろ良いだろうとデパートの催事に再び突入。
ギンザ プティ カスタにものすごい行列。美味しいの？
旭川壺屋総本店のスクランブルチーズケーキと長野いろは堂のおやきを購入。
おやきはいつも買うのだけど、確か明日でも大丈夫だったはずなのに今日の売り子のおばちゃん、
「今日中に！」って言ったので「明日はダメ？」と訊くと、
「今日・・・、いや一両日中、でも今日中」ってあやふやな返事に変わった。
確かに暑いから不安なのかもしれないけれど、売り子さんがこれじゃ買い手は心配になる。
予定を変更して今日の晩ごはんはおやきとそうめんにすることに。お米精米して来たのになー。
15分ほど待って帰りのバスに乗ることが出来て、スーパーに寄り道して帰宅。
道中はずっとACIDMANを聴きながら。歩くときもずっと。
相方に言わせたら危ないからやめなさいなんだけど、ひたすら歩くより元気が出るんだもん。
それこそ20代の頃は仕事帰りの夜道だってずっとウォークマンを聴きながら歩いてた。
確かに今考えたら夜道は危なかったかな？
でも今日みたいなスーパーから家までの10分強、やっぱりノブオ君の歌声でも聴かないと
へばってしまいそうになるんだもん。しょーがないじゃん。
ありがとうございます
おとといの山崎ネタへのたくさんのスター、
昨日の病気グチネタへのたくさんの拍手、
どうもありがとうございます。
正直、昨日も日中はあちこち痛いし（これはリリカを飲み忘れた私のせい）、
晩ごはん後も横になってミラクル９と９係観てたけど、
動ける範囲で頑張るしかないのかなと思ってます。
とりあえず芝居して目の手術して、その後。
もちろんほんのふくを再開はさせるのだけど、
通販開始とかカルトンペルフォレ教室をどうやっていくかとか、
やりたい方向はいろいろあるけど、どっかで妥協するしかないんでしょうね。
これからも頑張ります。
ミレニアム１
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内容（「BOOK」データベースより）
月刊誌『ミレニアム』の発行責任者ミカエルは、大物実業家の違法行為を暴く記事を発表した。だが名誉毀損で有罪になり、彼は『ミレニアム』から離れた。そんな折り、大企業グループの前会長ヘンリックから依頼を受ける。およそ40年前、彼の一族が住む孤島で兄の孫娘ハリエットが失踪した事件を調査してほしいというのだ。解決すれば、大物実業家を破滅させる証拠を渡すという。ミカエルは受諾し、困難な調査を開始する。
はー、やっと（１）を読了。
あっという間に一気読み！とか言うふれこみだったので期待していたのだけど、
冒頭からのダラダラが私には知識外のめんどくさい話なので正直、目が滑ってなかなか進まず、
我慢して読み進めて、128ページあたりからやっと入り込めるようになった。
そこからは確かに一気。ハリエット事件の結末までは本当に一気。
で、また私的にはそこからまたちょい失速。ヴェンネルストレムの件には興味ないってことか。
確かに私は「教会を中心とした小さな村で起こる奇妙な事件」という物語に惹かれる。
バーナビー警部が大好きな理由もそこなんでしょうねぇ。
だから結局、ハリエット事件が解決したらどうでも良くなっちゃったのかもしれない。
でも最後2ページのサランデルは切なかったなぁ・・・。
映画は未見だけど私の頭の中ではやっぱりミカエルはダニエル・クレイグで動いていた。
なので、ダニエルが！あんなことを！こんなことに！とちょい興奮（バカ？）。観たいな。
