優柔不断

またもや心が動いた。卒論は初志貫徹のコルテスにしよう。
先だって買った柳美里の本を読み切ったとき、やっぱり戯曲と付き合いたい気持ちが強くなった。彼女のことを初めて知ったのは青春五月党の頃だったなぁと思い出したら、芝居は楽しいと思い出してしまったせいなのだ。
流されすぎだよ。