ルーシーダットンってなに?

先日のお月見の会でお会いしたMariさん。
ぱっと見て素敵な方だなーと思っていたのだが、青空の下でヨガをやる企画をされていると聞いた。
外で何かやりたいなーと思っていたので詳細をお聞きしたところ、
野外ヨガの話と一緒に、月に2回、ルーシーダットンをやっていますよ、というお誘いを頂いた。


ルーシーダットン??


ティモシー・ハットンなら知ってる。「タップス」のひと(古っ!)。
あと、ティモシー・ダルトン
うーん、私はジェイムズの役は彼よりもダニエル・クレイグだと思うなー。


じゃなくてルーシーダットン
よく分からないけどそれが行われる場所も「蔵」だと聞いて、興味がより沸いた。
先日切った髪はパーマのかかりが良くないようでスタイリングが決まらず、
無理矢理ストレート内巻き裾ハネを作って出掛けて来た。


よく言われるのはタイのヨガという表現なのだそうだが、厳密に言えばヨガというほどじゃないという。
最初に吐いて、吸いながらポーズを作っていくのでインドのヨガとは真逆。
それに動きとしてはとても単純でとりやすい姿勢が多い。
身体に無理させずいたわりながらかつ、身体を矯正していく動き。
これって、私にぴったりなのでは?!凄いよ!うれしいよ!
Mariさんの指示に合わせて身体の声を聞きながら大きく深呼吸を繰り返す。
深呼吸はまず吐くから始める。コズミックダイアリーセミナーでも以前教えてもらったことがある。
とにかく吐き出さなくちゃ入ってこないから。
あと、Mariさんが途中、ネガティブを吸って中で変換させ、ポジティブを吐き出しましょうという話もなさった。
そう!そう!やっぱりそうなんですよね!
ますます今日来て良かったーと思えた。
Mariさんから感じる柔らかい雰囲気はこういうところからもかもし出されているんだなー。
終了後、私以外の今日初という方々と名刺交換(おっさんか!)もして、新たにお友達が増えた♪


Mariさん、今日会えた皆様、どうもありがとうございます。
(出会いのきっかけをくれた愛ちゃんにもありがとうを伝えます!)
比較的動ける線維筋痛症患者にはルーシーダットンは良いかもしれない。
次も絶対、行こう。続けよう。


ルーシーダットンのサイトがあった→ http://www.rusiedutton.com/


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