カートごろごろ

図書館から予約本が入荷したとメールが来た。キーワード検索でひっかかったものを片っ端から頼んだので、厚さや大きさがサッパリ分からない合計4冊。前回の3冊のとき、ちょっと大きめのバッグを持っていったものの、あまりの重さに泣きそうになってしまった。すると通教友達やっかちゃんが「カートはどう?」とアドバイスくれたので、今日は降雪も積雪もまったくなかったので、早速引っ張って行った。
でも、そう言うときってたいした重さじゃない・・・。。唯一「なんとか史」ってタイトルの本はその場で検討したところ、なくてもいいやと判断したんで即、返却したし。次は大学図書館へ行くときに引っ張って行こう。タイヤがゴムじゃないのでうるさいのが難。

大人気で数量制限されているらしいミスタードーナツオールドファッション抹茶を食べた。確かに美味しいけど、きーきーになって買うほどでもないかなぁという印象。ぜんぜん買えないのよ!と嘆いていたうちの母の分も買ったのだけど、さて、楽しみにしていた彼女の感想はいかに。

帰宅後、うっかり借りてきた全く参考文献に関係のない本を読む。
「強引な宗教の勧誘を断れない人はまず、お店で洋服を2,3着試着をして買わないで帰るという練習をしなさい。」
と書いてあって納得。確かに断れないから試着が出来ないって人、いたもんなぁ。って私はどんな本を読んでるんだ。