なつかしの

病院の帰り、実家へ寄った。独身時代に買ったジグソーパズルがたくさんあるので、今、作ってるのなら取りに来なさいと言われていたのだ。たしかにたくさんあった。どれもちゃんと枠の部分は分けてあるので、確かに作ろうとしていたのだと思う。時間がなかったのだな。芝居してたし。
で、他にも何か持っていこうかなと棚を探していたら、子供の頃に書いていたマンガの数々を発見をした。それが今日の写真。小学生の頃、このA5サイズのノートに鉛筆でマンガを描いていたのだ。全部で19冊。ご丁寧に表紙には「とっても楽しいマンガ」とか「ちょっぴりおセンチでゆかいなマンガ」とか自分で説明まで書いている。私ってば・・・。新井素子さんは絵が苦手だからマンガ家をあきらめて作家になったそうだけど、私はどっちにもなれなかったんだなぁ。

今月号のケロロランド。
なんと付録にギロロうでどけい、
ギロッチが付いている！
これは買わないわけにはいかんでしょう。
夏スク時、このギロッチをつけてクルミちゃんバッグを持っている女がいたら、
たぶん、それは私です。
あと、煎じ薬を入れた水筒も持ってるかなー。

拍手をありがとうございます。