時間をはずした日の祭り in TOYAMA

去年は相方と二人、ふらっとお邪魔してシソジュースを飲んで帰って来ただけだったが、
今年は準備段階からお手伝いすることに。えへ。かなりのわくわく。


コズミックダイアリーに出会ってから、日の出日の入りを意識することが多くなった。
時計のない時代、人は朝日で1日が始まり、夕日で1日を終わりを感じていたはず。
その1日をどうやって過ごしていたんだろう。
たまたま17日、桜町遺跡前を通った。
食糧を探すだけで1日が終わっていたのだろうか。
土器だって1日中、それこそ時間を忘れて作っていたのかなぁ。
でもって最初に文様を施した人は、誰かから「それ、チョー格好いー」とか言われたんだろうか。
古代の人の時間の使い方ってのはつまりは自然と一体化してたってことなんだろう。
とっくに日没が過ぎているのにこうしてPCの前にいる私ってダメじゃん。


「時間をはずした日の祭り」についてはこちらを、
in富山についてはこちらを参照して下さい。
7月25日はぜひ、総曲輪グランドプラザへ。
いやいやその前に、「時間」について、ぜひいろんなお話を聞かせて欲しいのです。
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当日、「時間」について楽しく考えたい方もぜひご連絡下さい。
ぜひいっしょに。