大きなお世話だがデパートについて考える

大学で図書を返却した帰り、またまた繁華街へ出た。
紀伊國屋が出来てから私、ホントにしょっちゅう行くようになった。
店長さんのお店がなくなってから、お昼ごはんもデパートでとることが多い。
で、疑問。
なぜレストランフロアからファミリーレストランをなくしたのか。
デパートと言えば、ファミリーレストランでしょー。
旧店舗にあったファミリーレストランは地下の片隅でひっそり営業しているだけ。
パパはステーキ、ママはスパゲティ、
おじーちゃんはおそば、おばーちゃんはお寿司、
そしてボクはお子様ランチ!
ってのが正しいデパートの食事ではないのか。
それらを一緒くたに面倒みられるのがファミリーレストランなのにー。
時代が変わったからって言われればそれまでだけれど。
それに、もともとそういう層をターゲットにしていないんだろうけど。
だから繁華街には流行のお洋服を扱う店ばかりなんだろうけど。
いっときより客足、落ちてんじゃないのかな、と外野が心配してみた。


ところで今日、ずーっと探していたシンプルなカットソーやポロシャツを
そのデパートで発見することが出来た!
流行に左右されないところはさすがだぞ!ラルフローレン!!!!!
でもカットソー1枚に万札は出せません・・・。