本当はもっと書きたいの

映画や本のカテゴリで、以前よりコメントが短いのは書きづらいからという単純な理由であり、本当はもっとがっつり書きたいんだけどなー。今日はお昼にハチバンで小さな野菜ラーメンと小さな炒飯、餃子と鶏の唐揚げをシェアという内容だったゆえずーっと箸を持っていたため、右腕にかなりのダメージが来てしまっている。今後はマイフォークを持ち歩くことを決意。

脚本・演出が第1話、2話の方と変わったので、今までとはちょっと違ったテイストの「時効警察」であったが、やはりおもしろいことには変わりはない。なぜ、フツーの時間帯のドラマはつまんなくて、こんな深夜ドラマをおもしろくするんだろう。毎回録画が面倒じゃねぇか。あ、唯一の不満は「くつしたさん」が出てこなかったことかな。出来れば必須小道具として「くつしたさん」を入れておいて欲しい。霧山君の机の上に置いておくだけでいいから。あの「くつしたさん」の作り方をご存じの方がいらしたら、教えて下さーい。

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