J'ai mangé le surimi

フルーチェの「ミックスオレンジがやってきた〜♪」の歌が頭から離れない。理由は、
(1)ハウスだけにCMがしょっちゅう放送される
(2)うちの相方がみかんぼうや好きだから
のどっちかだと思われる。相方のためにも、みかんぼうやの低反発クッションプレゼントを当てなければ。
出来ているレポートだけでも明日送るべく、1本分だけ印刷をする。一太郎2005君では初。書式設定もすんなり出来て、うまく印字ができないというストレスがなく安心。そうなるとこの作業は楽しい〜!頑張った自分を目で確かめているようでうれしくなってしまうのだ。ついでに仏語第三部の再提出をこっちはワープロ不可なので手でしこしこ書く。字を書くなんて久しくやっていないので、終わったらぐったり疲れてしまった。はぁ...。
母からソウルの旅行ガイドを借りた。行く予定もないのになんで買うかな、母。いや、理由は分かっているけど。私はいつかは行ってみたいと思っている。富山から海外に行けるなんて便利なんだもん。食べ物も美味しそうだし(重要)。学生の頃は旅行計画クラブに入っていたこともあるので(すでに鉄子のきざしが・・・)、実際行く予定がなくてもあれやこれやと考えるのは大好き。でもきっと、これもレポート締め切り前の現実逃避なのね。ビデオを観ることに走らないだけ立派だと思おう。
久しぶりにかにかまぼこを食べた。相方が嫌いなので食卓には絶対出さないのだが、トリビアでも紹介されたように、フランスでは「le surimi」(男性名詞なのですね)といって、大変ポピュラーな食材。私もお昼にバゲに挟んだり、そうめんのおかずにしたり、大変重宝した。で、じゃあフランス人はどう使っているのかなとググってみたところ、こんなのが出てきた。
マヨネーズ和えバゲのせ
キッシュ
トマトの詰め物
ポワロネギのフラン
まだまだいろいろ出てくるのだが、こんなに凝らなくても醤油をかけるだけで私は十分だ。

コメントをありがとう
やっかちゃん、そうそう鈍行列車って座席がねぇ、痛いよねぇ。乗り換えを考えるのも(楽しいけど)面倒そうだしなぁ。懐に余裕はなくても心に余裕があるときじゃないと大変かもね。北斗星に乗ったことあるんだ?!良いなー。トワイライトは老後の楽しみになるかも...(^^ゞ。